ファンデーションを顔全体にムラなくキレイに塗っているとブスになる

Make up.

“ファンデーションを顔全体にムラなく、均一に”
このように日々意識して、必要な量以上のファンデーションを顔の全体に何度も重ねて、
アラを隠すことに全力を注いでいる方は多いのではないでしょうか。

肌のトラブルで、厚塗りにしたくないのにしないといけない方もいらっしゃると思います。ひどいお肌荒れやアトピーに悩んでいる方もたくさん見てきました。そのような方は素肌の改善に全力を注ぎましょう。その道のプロやお医者さんの力をお借りしたり、あとはお食事の徹底管理や断食、体の中のことに目を向けることをオススメします。

問題は厚塗りが必要ないのに、そうしてしまっている方。
キレイに均一にファンデーションを塗って何が悪いんだ!と思う方もいらっしゃると思いますが、
ファンデーションをお顔全体に、同じ量をムラなく塗ってもいいことは一つもありません。。

・お顔がデカく見えています。
・逆にアラを目立たせています。
・人工的に見えてしまい不自然です。
・顔と首の色に違いが出やすいです。
・キレイに塗る技術があったとしても、人からの印象はただの厚塗り。
・何層にもなったファンデーションはヨレやすく、それをきれいに直すのは至難の技です。
・時代遅れ、ベースメイク原始人です。
・ファンデーションの無駄遣いです。
・朝の時間ももったいない。

ざっとこんなところでしょうか。。

なんやてー!?!?

今はトレンドももっぱら“素肌感”そして“ツヤのあるナチュラル肌”です
ただのアラ隠しの厚塗りは一気に時代を物語り、古さを出してしまいます。

ここでは素肌がキレイと感じる、ナチュラルでトレンド感のある
ベースメイクの極意をお伝えします!

その極意は簡単、しかもポイントは3つです。

①カバー力のあるファンデーション選びよりも自分の好み、
または悩みを解決してくれる下地選びに時間をかける

・ツヤ感がほしい。
・毛穴が気になる。
・赤みが気になる。
・血色感がほしい。
・すぐテカる。など、、

まずは自分のベースメイクでの悩みや希望を明確にします。
“なんとなく”ではなく、“明確に”。今は各メーカー種類も豊富なので、
悩みを解決してくれる下地が必ずあります。サンプルを頂いて、仕上がりだけでなく、崩れ方や付け心地、
直すときのキレイさ、そして1日過ごしておうちに帰ったときのお肌を見て、ある程度キレイだったら◎です。
1日過ごしている肌なので、完璧にでなくある程度で十分。

例えば
・ツヤが欲しい方は質感がトロトロしていて、色味は乳白色や薄いピンク。

・毛穴が気になる方は毛穴を引き締めてくれる効果のある、泡タイプ。

・赤みが気になる方はグリーンのカラーコントロールタイプ。

・透明感を出したい方はパープルやピンクのカラーコントロールタイプが◎

浮気なし!な自分が好きと思える下地をみつけてみてください。
ファンデーションとメーカーを揃える必要はありません。
下地だけでこんなにお肌は変わる!と実感できることでしょう。

下地選びはキレイなベースメイクの第一歩!

②ファンデーションは塗らない、叩き込む!

ファンデーション=塗るもの
と誰もが認識していると思います。
ですが、ファンデーションは塗るものではありません。
自分の肌にファンデーションを密着させるイメージで、
トントン叩き込んでみてください。

ファンデーションを人差し指、中指、薬指の3本の両手の指全体になじませ、
そのまま両手でスタンプのようにトントン置いていきます。
そのままムラを無くして行くようにとにかく叩き込む。
みるみる馴染んで素肌感が出てきます。そして早い!!!
自分のお肌との密着度が上がるので、ただ塗るより持ちも良くなります!

ファンデーションを5点置きして、そこから伸ばして行く。という
誰もがやっているこのファンデーションの塗り方は、フェイスラインに
ファンデーションがたまりやすく、フェイスラインをもたつかせます。
1番キレイに見せたいお顔の中心はコンシーラーに頼ることによって厚くなり
お顔全体がファンデーションでいっぱい、、
目指すべきベースメイクとは真逆なことをしてしまっている、、
という現象が勝手に起きています。ホラーです。←

トントンするときはか、湿らせたスポンジがオススメです。
指には温度があり、湿らせたスポンジは湿度があります。
乾いたスポンジなどより、断然馴染みがよく、密着度の違いを実感できます。

叩き込むっていいことだらけやん!!!

③ファンデーションをのせるところはダイヤモンドエリアのみ

1番最初にのせるところ、1番厚くファンデーションがのっているところは
お顔の中心、ダイヤモンドエリアです。
お顔の中心からお顔の外へ、叩き込みながらお顔の外へばして行く。
フェイスラインなんて、ほぼ塗ってないくらいで丁度いいのです。

ここやで

そうすると、お顔の中心は厚めにファンデーションが乗り、外に向かって薄くなって行く、
お顔の中でコントラストが勝手に生まれ、お顔に立体感が出てきます。
これでシェーディングなんて入れなくても十分小顔効果が生まれます。

指や湿らせたスポンジを使うことによって、油分を取り過ぎず、
勝手にナチュラルなツヤ肌に仕上がります。
ダイヤモンドエリアをとにかくキレイに、トントン叩き込む。
伸ばして塗っていたときよりずっと、ファンデーションの量が少なく
素肌感のある自分のお肌にきっと嬉しくなるはずです。

もし、気になるところがあれば指の先にファンデーションをなじませて
ピンポイントでまたトントン重ねてみて下さい。
コンシーラーを使いたいときは、ファンデーションを少し混ぜて、
質感を柔らかくしてからお肌にのせるのがオススメ!
コンシーラーの厚い感じがなくなるし、ファンデーションとの馴染みも良くなります。

ちょっとしたテクニックですがその違いは大きいです!
1日1つずつでもいいので是非試してみてください!

まとめ

・自分の好み、お悩みを解決してくれる下地に出会う。

・ファンデーションはトントン叩き込む。

・1番最初にファンデーションを置くところ、
1番ファンデーションが厚いところはダイヤモンドエリア。

アラを隠そうと頑張っていたマイナスな気持ちも、かけていた時間も一掃!!!
この3つのポイントを取り入れて、厚塗りな印象から素肌がキレイ
ベースメイクを是非マスターしてください!!



mika

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若干20歳から美容室、ヘアメイクサロンにて様々なヘアメイクを学ぶ。 年間約6,000人に携わり作り上げてきた独自のセンスや、確かなテクニックに定評あり。ヘア...

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