10代、20代と同じメイク続けていませんか? Part1~眉毛篇~

Make up.

初めてメイクをした年齢を覚えていますか?みなさんメイクを始めたきっかけや年齢はバラバラだと思います。

しかし共通している事が一つ。多くの方は、メイクを独学で覚え、毎日メイクをやる事でそれが自己流としてどんどん確立されていくという事です。

自己流を続ける事が悪いこととは限りません。しかし、あまり基礎や理論を考えずに手が自然と動いている状態を10年、20年と続けてしまう事が問題になり得るのです。

気づくと自分の顔は日々変わって行っているのに、昔からずっと同じメイクの繰り返しをしているのです。

10代、20代の頃と比べて今のすっぴんはどうでしょうか?ほとんどの方が変化を感じていると思います。それなのにメイクは一緒、というのは不自然ではないでしょうか。

そこで今回は若い頃から続けているメイクでやりがちな「イタいメイク」の説明とその対処法をお伝えします。

大人の顔には大人のメイクを。年相応なお顔に、そして今の自分に似合うメイクを探す参考になればと思います。

イタいメイクの代表格、眉毛がカタカナの「へ」の字
刺さりそうな角の立った眉毛、流行りました・・・。15年前に。

眉毛は最もトレンドが表れやすいパーツです。なので、時代遅れのメイク、という印象は眉毛に表れやすいです。

例えば今の30代の女性が高校生や大学生だった頃、昔の写真を見ると細く角張った眉毛が主流だったかと思います。

細く整えて、ペンシルでシュッと眉尻を細く描く事が15年くらい前までは当たり前でした。

が、しかし、今は形も太さも色も質感も当時とは違います。抑えておくべき「今どき眉」の鉄板ルールは以下の3つです!

Point1, 形はへの字から真っすぐへ

Point2, 色は明るすぎる眉マスカラの色からナチュラルなブラウンへ

Point3, のっぺりとしたペンシルの仕上がりからパウダーのふんわりとした質感へ

今はまさに、ナチュラルにしっかりとした眉を表現する事がトレンドです。色のグラデーションで立体感を出し、パウダーとペンシルを使いふんわり感を足すと、時代に乗った眉になります。

今どき眉の作り方その1、毛並みを大事に!

眉メイクはペンシルから始めてしまいがちですが、まずは描き足す前にスクリューブラシで毛並みを整えましょう。

今どき眉の作り方その2、ペンシルはなるべく使わず、足りないところだけに。
毛と毛の間を埋めるように毛並みに合わせて描き足しましょう。

毛並みを整える事で自分の眉の足りない部分が見えてくると思います。薄い部分にピンポイントに描き足すようにペンシルを使いましょう。

今どき眉の作り方その3、 パウダーでふんわりと立体感を
柔らかい毛並みのアイブロウブラシがオススメです。

眉頭から眉尻にかけて少しずつ色を濃くすると立体感が生まれ、小顔効果にもなります。

パレットの色の濃い方から眉尻に乗せていきます。
今どき眉の作り方その4、 眉の仕上げにまた毛並みを整える!!
やじるしの方向に整えると自然な毛流れに。

パウダーも終わったら再度スクリューブラシで毛並みを整えます。余分なパウダーも落ち、よりナチュラルな仕上りになります。

今どき眉の作り方その5、 コンシーラーで眉の周りをキレイに。
眉の周りにコンシーラーで枠を描く感じで。

これが出来たらプロ並みの仕上がり間違いなし!

まゆげメイクは描いて終わりではありません。周りを整える事までして完璧な仕上りになります。コンシーラーで眉尻の周りを囲む事で、眉毛が際立つと同時に周りのお肌の色ムラも薄くなるので、より美人眉の印象がつきます。

以上のステップを「面倒くさい」と思う方もいると思いますが、メイクは慣れです。一連の作業が毎日出来れば日に日に楽になって行きます。また、くっきりとしたラインの眉毛ではないので、角度や位置の左右差をそのまで気にしなくてよくなるのは嬉しいポイントです。

時代を表す眉毛メイク。トレンドに少し乗っかり現代のオシャレな大人の眉毛を手に入れて下さい。

eri

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2002年に渡米し現地の美容室で働きながら独自のLAスタイルを開拓。 2010年より恵比寿にヘアメイクスタジオを構えながらも、都内近郊のみならず、時には地方...

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