スキンケアは優しくメイクを落とすことから始まっている

Make up.

忙しい毎日の中で、夜1番めんどくさいことは何ですか??
、、、メイクを落とすことですよね。分かります。←

クレンジングや洗顔をゴシゴシしてはいけない。というのはわかっている。
けれど実際は忙しさを言い訳に、クレンジングに洗顔、スキンケアはとにかく早く、ババババババ!!!っと
済ませてしまう。。という方は多いのではないでしょうか。。

偉そうに言っている私もメイクしたまま寝ること多々。。(小声)


お肌をキレイにするツールはお化粧水や乳液のスキンケアアイテムというイメージがあるかと思いますが、
実はクレンジングの段階から美肌への道は始まっています。
(もちろんスキンケアも大事で大事で大事です。←)

ここでは普段、流れ作業のようにしてしまっているクレンジングから、
最後のお顔を拭くところまでのポイントをお伝えします。

まず、クレンジングや洗顔のときにゴシゴシしてはいけない理由

摩擦が起こすお肌への負担

ゴシゴシがダメだと言われる、全ての原因は摩擦です。
お肌はそもそも3層になっていて、1番上の層は更に5層に分かれ、
私たちが触れる1番表面の層は0.02ミリ。とても敏感です。
ゴシゴシとこするようにお肌を触ってしまっては、キレイにメイクを落とせていることは良くても、
摩擦によって与えてしまったお肌への負担はかなりの刺激で、
お肌に様々な悪影響を及ぼします。

お肌に必要な油分も奪ってしまい、お肌にとって最も怖い乾燥を招いたり、、
刺激によって赤味が出てしまったり、、いいことがありません。

クレンジングや洗顔の際は優しく、卵を剥くように、赤ちゃんに触るときのように、
自分のお肌を大切にとにかく優しく、優しく、扱います。

優しく、優しく。そして優しく←しつこい

今、目を向けるべきは“何を使うか”よりも“どう使うか”

クレンジングや洗顔料の種類は今や多種多様。
どのメーカーもそれはそれは優秀な商品を何種類も取り揃えています。
そんな溢れ返っている商品の中から1番を選ぶなんて不可能です。
よっぽど合わないもの以外は自分の中での◎に入れていて良いでしょう。
それを“どう使うか”は美肌を叶えるとても重要なポイントです。

クレンジングは大きく分けても6種類。
・オイル
・ミルク
・クリーム
・リキッド
・ジェル
・ウォーター

この中でお肌に負担になりそうなのは、コットンに浸して拭き取るタイプの
ウォータークレンジングかと思います。ただそれも使い方次第。
“どう使うか”をウォータータイプのクレンジングを例にお伝えします。

まず、コットンは柔らかい素材のものを使い、浸す量はケチらずヒタヒタに。
濃いアイメイクはしばらくの間軽く押さえて、コットンにメイクを吸い取ってもらうイメージ。
そこからから力は入れずにスッと拭います。
マスカラは綿棒を使ってポイントで落として行きます。
頬や全体もコットンの摩擦が極力ないように、拭き取るのではなくメイクを吸い取ってもらう。
ゴシゴシしがちなコットンでのクレンジングも、これでかなりお肌への負担は少なくなるはずです。

NO✖GOSIGOSI

実践!!透明感が出るクレンジング、洗顔、すすぎ、拭き取りのポイント

①クレンジングの量と落とし方

ウォータータイプでもお伝えした通り、クレンジングの量をケチってはいけません。
オイルやミルクを使うときもこれは変わらない、重要なポイントです。
お顔全体をムラなく覆えるくらいの量が適量です。

手に適量のクレンジングを取ったら、まずは手のひら全体に馴染ませて
その手でお顔全体を包み込みます。そして10秒くらいそのまま。
(息をするのを忘れないで←)
手の温度も相まって、みるみるメイクが浮き上がってきます!

次に細かなところを落として行きます。
5本の指の中で、1番力が入らない薬指のみを使って
小鼻→お口回り→頬→目元の順にクルクルと馴染ませて行きます。
(皮膚が厚いところから落とすことによって乾燥を防ぐのと、
目元のアイシャドーなどの色物を落としたあとに頬をクルクルするのは何か嫌←)

このクルクルのときの最大のポイントがお顔の皮膚が動かないくらいの力で。
鏡を見て皮膚が動かない力加減を確認してみて下さい。
きっと普段どんだけ力強くクレンジングをしていたんだ!とびっくりするはずです。
こんなに丁寧に自分のお肌を扱うなんて!!と思うくらいで正解です◎

そしてこのクルクルタイムは1分くらいが目安。
あまりに長い時間やっていると、優しくしていてもお肌の負担になります。

②今やモコモコ洗顔は当たり前

次に洗顔ですが、ポイントはモコモコ泡で手や指は皮膚につけないことです。

泡立てネットなどを使えば短時間で簡単にモコモコ泡ができます。
CMようなモコモコ泡を作って、お顔全体を泡で包み込みます。
小鼻やTゾーンの皮脂が出やすいところは、直接手や指がお肌に触れないように
力を入れず、泡をコロコロ転がしていきます。

いつも顔全体を覆って窒息しかけるのは私だけ?←

③適当にしがちなすすぎのポイント

まずは温度。手でぬる!!と感じるくらいがいいでしょう。
熱すぎると油分を取りすぎるし、冷たすぎると泡切れが悪くすすぐ回数が多くなり乾燥を招きます。
特に赤味が出やすいという方は外的刺激に弱いので、
お顔に触れるお湯の温度には気を付けるべきでしょう。

すすぎもまた優しく。
洗顔のときと同様、手や指は皮膚に触れないように
両手で目一杯すくったぬるま湯だけをお顔に当てて行きます。
バシャバシャなんてしません。ぬるま湯を当てて、落とす

生え際やもみあげはすすぎ残しがないように入念にすすぎましょう。
ニキビの原因になります。

お顔全体で20回くらいが目安。

④顔は拭かない、タオルに吸い取ってもらう

最後はタオルで拭くところ。
こんなところにまで気をつけることが!?と思いますよね。。
あるんです。
普段なんとなくやっている、自分の中での長年の工程が、
お肌の負担になっていたことに気がつくはずです。

まずは洗濯してある、清潔なタオルを使うこと。今日の朝使っただけ、もNG!
お顔に使うタオルはいつだって清潔なものにしましょう。

優しく拭くことはしている!という方もいらっしゃると思います。
ですがお顔はもはや拭きません。ぎゅっと押さえることもしません。
軽く、優しく、各所1回、タオルに表面の水分を吸わせるイメージです。
ぎゅっと押さえたり、ゴシゴシ拭いたときとのお顔の状態とはかなりの差があります。
これだけでもしっとり感が全然違います。
これからは“拭き取り”ではありません、“吸い取り”が新常識です!

優しく吸わせる!

そこからスキンケアに行くまでの時間は30秒以内が理想。(早←)
モチモチしっとりしたお肌に感動できるはずです!

いかがですか?
普段なんとなく自分の感覚でやっているクレンジングや洗顔。
意外にちょっとしたことで、お肌は変わります。
特別なことを新たにしなくても、なんとなくの中に美肌への鍵は隠されています。
ここまでを自分の新習慣にして、美肌を手に入れましょう!!

まとめ

・量はケチらず、薬指のみで皮膚を動かさない力でクルクルクレンジング

・手や指はお顔に触れないように、CMのようなモコモコ泡洗顔

・バシャバシャなんてしない、ぬるま湯で当てすすぎ

・お顔は拭かない、清潔なタオルで吸い取り

まずは2週間、この方法でクレンジングから吸い取りまでを丁寧に少しずつでも実践してみて下さい。
2週間も経てば、これがあなたの習慣になり、素肌に透明感と自力のツヤがでてきます!トーンアップもします!

素肌がキレイなことは女性にとって憧れであり、最強の武器です。
誰でも、何歳からでも美肌は作れます!
何年先もずっと、自分のお肌に自信が持てるように、今日から忙しいを言い訳にせず自分のお肌を丁寧に、優しく、扱ってあげてください。

mika

37 views

若干20歳から美容室、ヘアメイクサロンにて様々なヘアメイクを学ぶ。 年間約6,000人に携わり作り上げてきた独自のセンスや、確かなテクニックに定評あり。ヘア...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧